2018年4月5日木曜日

【Black Survival】武器種に合わせた防具について



防具の中には特定の武器種に対して効果を発揮するものがある。それらを使い分けることができれば少しは強くなるのではないだろうか。それらの防具を把握すべくまとめてみました。




■ピックアップしてみる

各武器別に分けて記載。名称の横の数値は防御値。
括弧内にその武器に対しての性能を記載した。付随して別の効果がついているものもあるが、その記載は省略した。

・斬り武器
皇室ブルゴネット 45(被害-10%)
ソードストッパー 35(武器攻撃力-1)

・突き武器
騎士団長のかぶと 45(被害-10%)

・鈍器
盾の法則 38(被害-10%)

・遠距離武器
バトルスーツ 60(被害-7%)
バトルシューズ 30(被害-3%)

・拳法
ロッカージャケット 55(拳法武器相手に追加スキルダメージ+2)
聖騎士の鎧 55(被害-10%)

・トラップ
EODスーツ 55(防弾チョッキ派生)
EODシューズ 40(被害-15%)

・特殊
帝国王冠 52(貴重レート以下の被害量低下)
龍の道服 55(基本攻撃による負傷回避)
アマゾネスアーマ 55(被クリティカルダメージ-20%)

■途中で判断できるもの

・頭
兜 → 皇室ブルゴネット、騎士団長のかぶとのどちらか。(斬りor突き)

・服
防弾チョッキ → バトルスーツ、EODスーツのどちらか。(遠距離orトラップ)
プレートアーマ → 聖騎士の鎧、アマゾネスアーマ(拳法orクリティカル)

・脚
機能性戦闘靴とひざプロテクター →そのままでバトルシューズ、鋼鉄を挟むとEODシューズ。(遠距離orトラップ)

■以外と把握できる?

調べてみると以外と把握は簡単で、分岐できる範囲もそれほど広いわけではなかった。最初によほど武器種が偏っている時や、終盤に倒されて落ちている防具から交換する基準にするぐらいだろう。

こういった情報は把握しておくと、役にたつと思うのでぜひ覚えておきたい。