つい遊ぶのに夢中になって記事にするのが遅くなった。
ということで、LoL版のオートチェス。「チームファイトタクティクス」略してTFTモードが実装。概要についてまとめました。攻略記事については後日。
マス目は六角形
オートチェスはマス目が四角形なのに対して、TFTは六角形。
なので攻撃される面が多くなり、に囲む、囲まれる状況が作れるので配置を気をつけないとタコ殴りにされることもよくある。
また情報として、1画面で相手の情報を細かく見ることはできず、相手のアイコンを選んで見に行かないといけない。
色々オートチェストは異なっている。
対戦形式は、オートチェスはコピーと戦うのに対して、TFTは実際にマッチングする形に。
コピーと戦うオートチェスは、対戦相手と自分が両者ともに勝つなんてこともありえたが、それが絶対に起きない。1戦ごとに必ず勝ち、負けが存在するようになった。
(生存者が奇数の場合はコピーが作られる)
一番最初と以降一定のラウンドごとに装備品を持ったチャンピオンを選択取得できるシステムが追加されている。最初以外は、順位が低いものから優先的に選べるようになっている。
装備品を優先するか、チャンピオンを優先するか。はたまた相手が求めていると思われるチャンピオンを獲得して妨害するかなんてことも可能。
装備品は2個合わせれば必ず合成される
装備品は2個組み合わせれば確実に別の装備品に進化するようになっている。LoLの武器レシピとはまったくことなっているので注意が必要だ。
また、武器の中にはクラスを付与するものも存在する。これをうまく使って能力発動を行っていきたい。
最後に
Dota2のMODから始まったこの系列のゲームですが、Dota2でもサービスが開始。オートチェスもスタンドアローン版が出る予定のはず。この系列のゲームの主力になるのがどれになるのか少し楽しみです。
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